石原裕次郎

 

 石原裕次郎

19341228日兵庫県神戸市で生まれ、1937年に父の転勤に伴い北海道小樽へ転居、1943年

9歳のとき再び父の転勤により神奈川県逗子に移る。1951年、尊敬する父の脳溢血による急死で、私

生活が乱れ、酒・女・麻雀・ケンカ三昧の日々が慶大法学部へ進学するまで続きました。1956年、兄・

慎太郎の芥川受賞作の映画化「太陽の季節」で、学生言葉とヨットの指導のため製作に参加した際、プ

ロデューサーの水の江滝子の目にとまり、また兄の薦めもあって主人公の友人役で出演することになり

スクリーンデビュー。好評を得て翌年の1957年、慶大を中退し日活に入社、「狂った果実」で主役を演じ

人気を博し、以降、若い女性の間で“裕ちゃんブーム”が巻き起こり、裕次郎作品は次々に企画され大ヒ

ットとなりました。

生涯に主演した映画の総本数99本。歌手としても521曲を吹き込み、「俺は待ってるぜ」「錆びたナイ

フ」「銀座の恋の物語」「赤いハンカチ」「二人の世界」「夜霧よ今夜も有難う」などヒット曲を飛ばし日本レ

コード大賞・日本歌謡大賞・日本有線大賞などを受賞。

1963年株式会社石原プロモーションを設立、映画のみならずテレビ界にも進出し石原プロ製作のテレ

ビ番組「西部警察」や「大都会」は高視聴率を上げ好評を博しました。

1987年7月17日、肝細胞がんのため死去されましたが、今でも昭和を代表する永遠の大スターとして

語り継がれています。(享年52歳)

 

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